拡大教科書の概要

拡大教科書とは、文部科学省から供給される教科書が、何らかの都合により読みにくい方の為に、その人個人個人に合わせて文字や図などを拡大して作られた教科書の事です。

拡大教科書には、手書きによるものと、パソコンを利用して作るものがあり、いずれも利用者との相談を基本にして、読みやすさに配慮して制作されます。
具体的には、利用者の見え方に合わせて、書体・字のサイズ・字間・行間・背景・色など、出来る限り希望に添うよう調節されます。

このように、拡大教科書は個人に合わせて手作業で作られる為、制作に時間がかかります。
ご希望の方は、時間に余裕を持っての手続きをお願いいたします。
原則的には、前学年のうちに来年度分として申請してください。
例えば、18年度用の教科書が必要な場合には、製作ボランティアグループの原本教科書の入手は17年11月になりますので、それより前に申し出てください。
2月3月になってからでは対応できない場合が多いですが、あきらめず、まず相談してください。