2018年 5月 の投稿一覧

自動運転システムと保険適用について

自動運転システムとは車に搭載されたカメラやレーダー、GPSなどを使って車の走行を自動的に行うシステムです。AI(人工知能)による安全確認で車間距離や走行スピードを制御したり、目的地までのボタン1つで運転を行ってくれるので実用化が期待されているシステムです。自動運転車の市場規模は770兆円とも言われており、各自動車メーカーは自動運転システムの開発と走行実験に力を入れています。また自動運転システムがうまく機能すると事故率を下げる効果も期待されており、自動車保険へ与える影響も非常に大きくなっています。

自動運転システム(AI)

自動運転システムによって走行している車が事故を起こした場合は誰が責任を取るのでしょうか?これまでは車を製造したメーカーの製造者責任も議論されてきましたが、2018年3月に発表された「自動運転に係る制度整備大綱案」では原則的に車の所有者が責任を取ることとなりました。これは所有している車を貸して事故を起こした場合に「運行供用者」が損害賠償の責任を負うことと同じ考え方に基づいています(対人補償は自賠責保険でカバーされます)。ただし今後の自動運転システムの高度化に伴ってより高度なシステムの下での事故については検討課題とされています。

自動運転システムは以下のように1~5のレベルに分けられており、現在では「レベル3:条件付き運転自動化」まで実用化されています。具体的には「同一車線走行(プロパイロット)」「衝突防止自動ブレーキ」「自動駐車システム」などが実用化されています。

自動運転レベル 主体者 概要
レベル1:運転支援 運転者 「前後」または「左右」どちらかの自動制御を行う
レベル2:部分運転自動化 運転者 「前後」および「左右」両方の自動制御を行う
レベル3:条件付き運転自動化 自動システム
(緊急時は運転者)
限定された範囲で自動運転システムが運転を行う(運転者による監視あり)
レベル4:高度運転自動化 自動システム 限定された範囲で自動運転システムが運転を行う(運転者による監視なし)
レベル5:完全運転自動化 自動システム すべての範囲で自動運転システムが運転を行う

2018年には「自動車線変更システム」が搭載された車両が国内でも販売されることとなっており、自動運転システムの普及に伴って自動車保険の補償内容も変化してきています。「三井住友海上」と「あいおいニッセイ同和損保」は、2018年1月から自動運転システムへのサイバー攻撃が原因となる事故を補償する特約を無料で付加しています。今後も自動運転システムの高度化に伴ってニーズに対応した新しい任意保険が販売されることが予想されています。

自動運転車の普及に伴う今後の社会変化

自動運転の実用化が進むと運転に伴う疲労が軽減されたり、運転中に仕事をしたり本を読むことができたりさまざまメリットが生まれます。特に注目されているのは安全性が高まる可能性で、人間が運転するとヒューマンエラーによって一定の操作ミスが起こると考えられていますが、自動運転システムによる事故防止機能が発達すれば人間が運転するよりも事故率が下がる可能性もあります。

そのため、今度は自動運転車の安全性が認められると該当車種の保険料が引き下げられることも予想されています。ただし現段階では判例などもなく、自動運転システムを開発した自動車メーカーと所有者、運転者の責任の境目が曖昧で過失割合も定まっていません。このような状況の中では自動運転の事故に特化した「弁護士費用特約」の販売も期待されています。

余談ですが管理人は趣味で将棋をしており、将棋界ではここ数年で将棋AIソフトがトップレベルのプロ棋士を負かすほどにまでレベルが上がってきています。AIは計算速度が速く人間には考えつかないような上手い手を指す一方で、ある一定の条件下では思考が停止したり一方的な負けを目指す指し方を行うこともあります。

完全な自動運転システムは現在実験段階ですが、もしかするとある状況下では最短距離を目指してしまい壁に激突したり橋のない川を渡ろうとすることも起こり得るかもしれません。そのためしばらくはドライバーがAIを上手く制御するスキルが必要とされますし、運転免許が無いと車を運転することができない状態が続くと考えられます。

また自動運転システムが普及すると反対に飲酒運転が増えてしまうのではという懸念も残っており、アルコール検知や運転者としてのモラル教育についても課題が残っています。自動車保険についても各社が新しい補償を生み出すことが予想されますので、保険対象の車に適した自動車保険を更新のたびに見直すことが大切です。

参考リンク
・国土交通省「自動運転における損害賠償責任に関する研究会
・首相官邸:自動運転に係る制度整備大綱案

おとなの自動車保険

  • 1:40~50代の保険料を割安に3年連続新規契約NO.1、オンラインで見積もりしやすいシステム
  • 2:公式サイトではFPによる自動車保険の解説、ALSOKによる現場かけつけサービスも人気
  • 3:新規契約でグルメギフトカードをプレゼント

おとなの自動車保険はセゾン自動車火災が販売している任意保険で、グループ会社には損保ジャパン日本興亜、そんぽ24といった損害保険会社もあります。2019年7月を目途にそんぽ24との統合を予定しており、人気が高いおとなの自動車保険へと統合されることになっています。任意保険に必要な基本補償に加えて、事故時代車費用特約もセットできるので万が一の事故で車が使えなくなった場合でも代車費用を補償してくれます。またファミリーバイク特約もあるのでご家族や本人が原付に乗る場合は付帯させておけば保障も手厚くなります。

事故受付も24時間365日対応しているので深夜の事故でも専門スタッフが対応してくれます。特にALSOKと提携して警備スタッフが現場までかけつけてくれるサービスが特徴的で、自動車保険の専門雑誌でも注目を集めています。ALSOK事故現場安心サポートについては下の動画でも詳しく解説されています(Youtube)。事故現場では救急車の要請や事故状況の確認などを行ってくれるので、事故後の処理などもよりスムーズに進みやすくなります。

また他の損保会社では自動で付帯されているロードアシスタンスですが、おとなの自動車保険では特約としての取り扱いなので外すこともできます。JAFやクレジットカードで十分なロードサービスを受けられるのであれば、ロードアシスタンスを外して保険料を抑えることも可能です。補償を手厚くしたり、特約の有無によって見積もり価格にリアルタイムに反映されるので、保険料と照らし合わせながら必要な補償を選べる点もとても便利です。

<< キャンペーン内容&適用条件 >>
現在、おとなの自動車保険では新規契約でグルメギフトカードがもれなくプレゼントされるキャンペーンを実施しています(2018年9月5日~2018年11月30日まで)。ただし現在加入している任意保険がおとなの自動車保険以外であることや30,000以上の保険料契約が適用条件となっているので注意が必要です。(詳しいキャンペーン適用条件はこちら)見積もり依頼は手元に保険証券や免許証があると3分ほどの入力で済みます。

・特典:新規契約 → グルメギフトカード2,000円分

<< 見積もり依頼&キャンペーン申込み手順 >> ※画像をクリックすると拡大します

1.おとなの自動車保険の公式サイトへジャンプします

2.「プレゼントキャンペーン実施中!」をクリックし適用条件などを確認します

3.「カンタンお見積りはコチラ!」をクリックして必要な情報を入力していきます(手元に加入中の自動車保険の証券、免許証があると便利です)

4.等級や事故状況に応じて次年度の等級が表示されます

5.契約対象の車両に関する情報も記入し、最後に「保険料をお見積り」をクリック

6.保険料の見積もり結果が表示されます

※管理人の場合は、5万2500円の保険料が3万5500円ほどの見積もり結果となりました。

7.車両保険や必要な特約の付加を決定していきます

8.「お見積もり保存」ボタンをクリックした後に、ユーザー登録を行っていきます

※「氏名」「住所」「電話番号」「メールアドレス」を登録しないとキャンペーン対象になりません。

9.「登録実行」ボタンをクリックすることでユーザー登録は完了し、「特典1」への申込みが完了します

10.登録したメールアドレスへ見積もりの確認方法などを記した案内が届きます

11.マイページへログインすると、「経由:自動車保険見積もりキャンペーン」と表示されています

※「詳細・お申込み」ボタンをクリックすると受付番号も表示されるので、電話による確認を行うこともできます(0120-163-028)

12.補償内容や保険料を確認した上で契約を申し込まれる方は手続きを進めていきます

13.見積もり保存または新規契約手続き完了から翌々月末を目安にグルメギフトカードが登録した住所へ郵送されてきます

14.封筒に同封されている案内より専用のWebサイトへアクセスし、希望するお米の種類を選択します

<< 過去のキャンペーン情報 >>
・見積もり+新規契約 → 「お米ギフトカード550円分、または1000円分」をプレゼント(2018年5月15日~2018年9月5日まで)

<< おとなの自動車保険の口コミ、体験談 >>
・一括見積もりの中でも一番保険料が安くなった、補償を細かく設定できるのが良い。(20代、会社員)
・見積もりしやすい。特にどの特約をつけるか、保障額を上げるとどれくらい保険料が上がるかが分かりやすい。(40代、自営業)
・旅行に行った時にガス欠になったがすぐに現場まで来てくれ、ホテルまでの移動費用も補償してくれた。(40代、会社経営)
・息子を運転者の範囲に入れたら他社の見積もりでは3万円ほど上がったのに、おとなでは保険料は1万円ぐらいしか上がらなかった。(50代、主婦)
・たまに車を運転する程度だがもしもの際に備えておとなの自動車保険を選んだ。補償がしっかりしてるので安心できる。(60代、会社員)

公式サイト:おとなの自動車保険

18~20歳の方が自動車保険に加入する場合

運転免許を取得したての18歳、19歳、20歳の方が自動車保険に加入する場合はいくつかの点に注意する必要があります。まずは任意保険の保険料がとても高くなってしまうという点で、30~40代の方に比べると数十万円も保険料が高くなることもあります。というのも、運転に慣れていない20歳未満の事故率は他の年齢層に比べて非常に高くなっています。

平成28年 年齢別事故件数

平成28年の人口10万人あたりの事故件数は上のグラフのようになっており、25~65歳までの方が5件以下となっているのに対して、20歳未満の方は29.3件と6倍程度の事故率となっています。つまり他の年齢層に比べて事故を起こす可能性が高いと想定されており、自動車保険の保険料もこの事故率に応じて高くなっています。では実際の保険料はどの程度異なるのでしょうか?

項目 18歳 40歳
等級 6等級 6等級
年齢条件 なし 30歳以上
対人賠償 無制限 無制限
対物賠償 無制限 無制限
車両保険なし 126,300円 36,600円
車両保険あり 319,200円 84,400円

車両保険金額が200万円の車で見積もりを取ると以上のような保険料となり、18歳と40歳では大きな開きがあります。特に車両保険(一般型)をつけると保険料の差はさらに大きくなり、年間でおよそ32万円もの保険料を支払う必要があります。車をローンで購入したりすると毎月の支払負担も大きくなるので、余裕を持った資金計画を立てることが大切です。

また保険会社によっては「未成年との契約」を行っていないところもあるので注意が必要です。ソニー生命、セゾン自動車火災、チューリッヒなどでは18歳、19歳が契約者となることができないので、親御さんが契約者となって未成年の子供を記名被保険者(主に運転する人)とする必要があります。

    20歳未満の方におすすめの自動車保険設定

  • 対人、対物補償 → 無制限
  • 人身傷害保険 → 無制限または1億円
  • 車両保険 → 一般型またはエコノミー
  • 特約 → 弁護士費用特約、自転車特約

未成年の人が自動車保険に加入すると保険料が高くなってしまいますが、保険料を節約するために補償内容を抑えるのはおすすめできません。事故率が高いからこそ任意保険で必要な補償はしっかりとカバーしておくことが大切です。特に対人、対物補償は無制限に、人身傷害保険は無制限または1億円に設定しておきましょう。運転が慣れていない人は大きな事故を起こす可能性も高く、相手方への補償や自分自身がケガした場合に手厚い補償を受けられるようにしておくと安心です。

また車両保険をつけるのであれば、車同士の事故も補償される一般型かエコノミーを選択しましょう。契約する車両にもよりますが、エコノミータイプであれば年間保険料が5~10万円ほど節約できる可能性もあります。万が一に交通事故を起こして裁判や示談交渉をしなければいけなくなった場合に備えて、弁護士費用特約も付帯しておくのがおすすめです。普段から自転車に乗る場合であれば自転車特約(個人賠償責任特約)もセットで加入しておきましょう。

未成年の方が保険料を抑える4つのポイント

  • 実家の車に乗るなら親の保険を全年齢対象、限定範囲なしに
  • 2台目の車に乗るなら親から等級を引き継ぐ
  • 車両保険をつけるなら免責金額を高めに設定
  • できるだけ安全運転を心がける

未成年の人が同居している親や親族が所有している車を運転するのであれば新たに自動車保険に加入する必要はありません。親や親族が加入している自動車保険の年齢条件を全年齢対象、補償範囲を限定なしに選択すれば未成年の人でも補償されますし保険料を大幅に抑えられます。

新しい車を購入して運転するのであれば、親や親族から等級を引き継ぐことで保険料を節約することができます。ただし同居していることが家族間の等級引継ぎ条件となっており、親元から離れて一人暮らしをしている学生は等級を引き継げないので注意が必要です。

新車や車両料率クラスが高い車に車両保険を付ける場合は、免責金額を初回10万円、2回目以降10万円など限度いっぱいまで設定しましょう。18歳、19歳、20歳の方が車両保険を付けると数十万円も保険料が上がることもあるので、運転する車を見直すことも大切です。

また万が一事故を起こして保険金を請求すると、次回の更新から3年間は事故有等級が適用されて保険料がアップします。それだけではなく、あまりにも事故が多い方は自動車保険への加入を断られることもあります。事故率が高い未成年の方はできるだけ安全運転を心がけることも大切なポイントです。

参考リンク
・警察庁「平成28年における交通死亡事故について
・アクサダイレクト「契約者と記名被保険者と所有者の違い

SBI損保

  • 1:国内のダイレクト型自動車保険、充実のロードサービスも特徴
  • 2:価格.com自動車保険満足度ランキング2018年で総合1位を獲得
  • 3:新規契約や継続契約でうれしいギフトがもらえるキャンペーンを定期的に実施

SBI損保は「Strategic Business Innovator(戦略的事業者)」の頭文字が社名となっている国内の損害保険会社で、自動車保険をはじめ火災保険、地震保険、がん保険や生命保険などさまざまな保険商品を取り扱っています。代理店を置かないインターネット通販型のダイレクト保険なので、保険料をリーズナブルな価格に抑えているのも特徴です。オリコンの保険料部門で1位を獲得している他に、価格.comが行った最新の満足度調査でも総合1位を獲得しています。ロードサービスも365日24時間事故受付、専門スタッフによる事故解決、宿泊費用や自宅までの帰宅費用も補償されます。

<< キャンペーン内容&適用条件 >>
現在、SBI損保では新規加入で豪華家電が抽選でプレゼントされたり継続契約で黒毛和牛が抽選であたるキャンペーンを実施しています。またご友人やご家族の紹介キャンペーンではお米やカレーがもれなくもらえるので、更新時期が近い方がいらっしゃる場合は応募されることをおすすめします。保険の見積もりが可能となるのは更新まで75日以内の方となっているので注意しておきましょう。また新規契約や継続契約は申込みを完了させた時点で自動的にキャンペーン応募となりますが、紹介プログラムは被紹介者エントリーを行い専用見積ページ経由で契約を行う必要があります。

・新規契約 → 新規申込手続きを完了された方に豪華家電(BALMUDA The Gohan、ダイソンハンドクリーナー、シャープ加湿空気清浄機、パナソニック目元エステ)を抽選でプレゼント(2018年4月1日~2018年6月30日)
・継続契約 → SBI損保の自動車保険加入中の方が継続契約を行うと「浅草今半 黒毛和牛すき焼」を抽選でプレゼント(2018年4月1日~2018年6月30日)
・早期継続契約 → 満期まで45日前までに継続契約を行うと「ハーゲンダッツ」や「浅草今半 黒毛和牛すき焼」を抽選でプレゼント(2018年4月1日~2018年6月30日)
・紹介プログラム → 事前に紹介エントリーを済ませて専用ページより紹介者と紹介された方が申込み手続きを完了すると、「北鎌倉精米所IRODORI減農薬米(300g)」「ごちそうレトルト専門店にしきや レトルトカレー」など5つから選べるプレゼント

<< 見積もり依頼&キャンペーン申込み手順 >> ※画像をクリックすると拡大します

1.SBI損保の公式サイトへジャンプし、「無料お見積もり」ボタンをクリック

2.確認事項を読んで、保険証や免許証を手元において次へ進みます

3.必要な情報を入力していきます(手元に加入中の自動車保険の証券、車検証があると便利です)

4.保険料の試算ページより3つのプランを選択します

※管理人の場合は、5万2500円の保険料が3万1300円ほどの見積もり結果となりました。

5.補償内容や保険料を確認した上で「お申込み」ボタンをクリック

6.新規加入の方はメールアドレスや氏名などの個人情報を記入していきます

7.申込み手続き完了後にキャンペーンページより紹介エントリーに登録

<< SBI損保の口コミ、体験談 >>
・親からの等級引継ぎ方法など担当スタッフさんが分かりやすく教えてくれた(20代、学生)
・見積もりを取るまで少し時間はかかりましたが、特約や免責金額など自分でしっかり選べるところが良いです(20代、会社員)
・以前加入していた自動車保険よりも保険料が2万円以上安くなったしロードサービスも充実しているから満足です(30代、自営業)
・家で使ってる車を乗り換えました、WEBチャットで質問できるところがいい。キャンペーンでハーゲンダッツのアイス引換券が当たりました!(30代、主婦)
・車を買い替えてSBiに見積もりを取ったらASV割引など他社にはない割引を受けられたのが良かった(40代、会社員)

公式サイト:SBI損保