2018年 8月 の投稿一覧

JA共済

  • 1:もともとは農家のために設立された共済で、一般的な自動車保険とほぼ同じ補償内容を整備
  • 2:事故の際にも現場まで対応スタッフ(ALSOK)がかけつけてくれるサービスあり
  • 3:他のほとんどの損保会社と等級の引継ぎが可能で、独自の割引制度も

JA共済は農協法という法律にもとづいて設立された共済で、農家以外の方でも出資金を支払うことによって組合員になる資格を取得し共済に加入することができます。自動車共済も「クルマスター」という名称で募集をしており、一般的な任意保険と同様に対人・対物補償をはじめ車両保険やさまざまな特約も整備されています。万が一事故を起こした際でも24時間365日事故受付に対応しており、キー閉じ込めやレッカー移動といったロードサービスも無料で利用することができます。

特徴的なサービスとしては「夜間休日現場急行サービス」で、平日の17~23時、土日祝の8~23時の間で起こった万が一の事故の場合でも専門の対応員(ALSOKと提携)が現場までかけつけてくれます。そのため29年度の組合員に対して行ったアンケートによると、事故対応満足度は94.1%と非常に高い数字となっています。

またJA共済オリジナルの割引制度もたくさんあり、例えば自賠責保険の支払いもJA共済で行うと対人補償の掛金(保険料)が7%割引されたり、農業用の貨物自動車として使用する場合は掛金が10%割引になる制度もあります。等級も他の損害保険会社と同様に20等級まであり、ほとんどの損害保険会社からJA共済に乗り換えたり他社へ乗り換える際も等級を引き継ぎすることができるので、せっかく高くなった等級もリセットさせずに活用することができます。

<< キャンペーン内容&適用条件 >>
現在、JA共済ではインターネット専用ページから見積もりを行うと、「シャープ蚊取空気清浄機」や「バルミューダザトースター」が抽選で当たるキャンペーンを実施しています(平成31年3月31日まで)。またJAで自動車共済を契約中の方や他社で契約されている方が、店舗でタブレットから動画を見るだけで「ソーセージや野菜」「フロアモッピングロボット」が抽選で当たるキャンペーンも実施しています。どちらの適用条件も氏名や住所といった個人情報を入力することが必須となっています。(詳しいキャンペーン適用条件はこちら

<< サービス利用&キャンペーン申込み手順 >> ※画像をクリックすると拡大します

1.JA共済のキャンペーンページへジャンプします

2.キャンペーン内容や応募方法を確認します

3.IDをお持ちの方はオレンジを、持っていない方はグリーンのバナーをクリックします

4.必要な情報を入力していきます(手元に加入中の自動車保険の証券、車検証があると便利です)

5.補償内容を入力した上で、ページ下部にある「キャンペーンに応募する」ボタンをクリックします

※管理人の場合は、5万2500円の保険料が3万8千円ほどの見積もり結果となりました。

6.必要な個人情報を入力していきます

7.応募するキャンペーンを選択して「次へすすむ」をクリック

8.入力した内容を確認した上で「この内容で送信」ボタンをクリック

9.当選者には登録した住所まで商品が郵送されてきます

<< JA共済の口コミ、体験談 >>
・学生の頃から加入しているが毎年ロードサービスが良くなってきている。(20代、会社員)
・一括見積もりで保険料を比較したら意外と安かったので乗り換え、等級も問題なく引継ぎできました。(30代、会社員)
・近くの店舗でタブレットからキャンペーンに応募、車の修理キットが当たりました。(30代、主婦)
・配達用の車も加入したら自宅用の車の掛金が割安になるのは良い、バイク特約も安心できる。(50代、農業)
・担当者が面と向かって説明してくれるのが良い、ただ数年に一度のペースで担当者が変わってしまう。(60代、自営業)

公式サイト:JA共済

結婚した場合の自動車保険の見直し

管理人の友人が最近結婚して新車の購入と自動車保険への加入を検討しています。友人は実家暮らしで家族と車を共有して使っておりブルー免許、奥さんも実家暮らしでペーパードライバーのゴールド免許で、これから新居を探して近いうちの引っ越しを予定しています。こういった場合にお得な加入方法は無いの?と質問されたので、結婚する際の自動車保険へのお得な加入方法や注意点についてまとめて紹介していきたいと思います。

結婚したカップル

  • 新郎(友人) … 38歳、実家暮らし、ブルー免許、親と車を共有、父親が契約者と記名被保険者、家族限定特約、16等級
  • 新婦 … 29歳、実家暮らし、ゴールド免許

現在新居を探している最中でお互いにまだ実家暮らしとのことだったので、「家族間の等級引継ぎ」をしてみてはと話をさせてもらいました。家族間の等級引継ぎは同居していることが条件となっているため、新居に引っ越してしまうと等級の引継ぎができなくなります。ちなみにもし新郎の家に新婦が引っ越してきて同居するのであれば、「同居家族(6親等内の血族、3親等内の姻族)」の条件を満たすので新婦が新郎の親から等級を引き継ぐことも可能です。

また配偶者への等級引継ぎも可能ですので、夫が自動車保険に加入しているのであれば妻へ等級を引き継がさせることができます。今回の場合では、新婦が新郎の実家に同居することはないとのことでしたので、新居に引っ越す前に新郎が親からの等級を引き継ぎ新郎の親は新しく自動車保険に加入することとしました。その際に子どもへの補償を外し補償範囲を限定することで保険料を節約することができますが、子どもが帰省した際に実家の車を運転しても補償が受けられなくなるので注意が必要です。

  • 結婚前(引越し前)のチェックポイント
  • ・親から等級の引き継ぎ(同居しているうちに)
  • 結婚後(引越し後)のチェックポイント
  • ・住所、苗字の変更
  • ・運転者限定の見直し
  • 保険加入前のチェックポイント
  • ・どちらを記名被保険者とするか
  • ・配偶者限定とするか限定なしとするか
  • ・特約の選定(個人賠償責任保険など)

新居に引っ越した後は自動車保険の契約時に記載した住所の変更届を損害保険会社に連絡する必要があります。住所を変更しないままで放置しておくといざという時も補償を受けられなくなり、任意保険へ未加入の状態と同じになるので注意が必要です。入籍を済ませて新婦(または新郎)の苗字が変更となった場合、契約者や記名被保険者の氏名の変更届も同じく必要となります。

また今回の場合のように新婦がゴールド免許であれば、奥さんを記名被保険者としてゴールド免許割引の適用を受けることができます。新しく購入する車は夫婦だけが運転するのであれば配偶者限定をつけることで保険料が安くなりますし、日常生活におけるほかの補償(個人賠償責任特約、ファミリーバイク特約など)についても他の保険と重複していたり補償漏れがないかしっかりと点検しておくことが大切です。

もし離婚した場合は…

あまり考えたくないことではありますが、万が一離婚した場合にはどのような手続きが必要となるのでしょうか。車の所有者が夫で引き続き夫が運転する場合では、記名被保険者を夫に変更するように損害保険会社に連絡する必要があります。また妻が運転する場合であっても住所や氏名の変更を保険会社に連絡し、車を財産分与で譲ってもらったのであれば所有者の名義も変更する必要があります。

  • ・住所、苗字の変更
  • ・配偶者限定の見直し
  • ・財産分与(車所有者の名義、等級の引継ぎなど)

もし自動車と自動車保険をセットで妻に譲るということになれば、結婚しているうちで無ければ等級を引き継ぐことはできません。いったん離婚してしまったり子どもが別の住居で生活をスタートしてしまうと妻や子供に等級を引き継がせることができなくなるので、離婚することが決まったら離婚届を出す前に等級も含めて財産分与の協議を行っておくことが大切です。

参考リンク
・SORAHO「結婚時の自動車保険の切り替えや見直しについて