2018年 9月 の投稿一覧

ソニー損保

  • 1:保険料は走った分だけの走行距離割引をはじめ各種割引制度も充実
  • 2:セコムの緊急対処員が事故現場までかけつけ、自己記録やレッカーなどの手配を代行
  • 3:見やすいWEBサイトで高い評価、マンガによる自動車保険の解説も

ソニー損保は国内のダイレクト型自動車保険で、インターネットから直接申込みと契約を行うことができます。ネット割引最大10,500円割引をはじめ走った分だけの保険料設定になっているので普段あまり車を使わない方や、他にもゴールド免許割引やASV(自動ブレーキ)割引などもあるので、事故率が低いと判断される方にとってもリーズナブルな保険料設定になっています。

一般的な任意保険の補償内容に加えて、おりても特約といったオプションでさまざまなリスクをカバーすることも可能です。事故受付も24時間365日対応しており、17時までの連絡であれば当日中に担当者から連絡があります。充実したロードサービスに加えて事故現場にセコムの緊急対処員がかけつけてくれ、事故現場の記録や警察への連絡、タクシーの手配なども行ってくれるので安心です。また契約者にはクラブオフサービスを利用することができるので、対応している遊園地や映画館、飲食店でさまざまな割引サービスを受けることができるのでとてもお得です。

またHDI-JAPANによる評価でウェブサイトの見やすさやサポートで高い評価を受けており、補償内容について難しい点についてはマンガによる解説も掲載されているので、はじめてダイレクト型自動車保険で契約される方にも理解しやすいように工夫されています。

<< キャンペーン内容&適用条件 >>
現在、ソニー損保では契約者が友人を家族を紹介して見積もりをとるとクオカード500円分がもらえるキャンペーンを実施しています。また紹介された方が契約されると初年度の保険料が1,000円割引が適用されます。最大で10名まで紹介することができますが、メールやLINEで専用URLより見積もりを行う必要があります。(詳しいキャンペーン適用条件はこちら

<< サービス利用&キャンペーン申込み手順 >> ※画像をクリックすると拡大します

1.ソニー損保のキャンペーンページへジャンプし、適用条件などを確認します

2.契約者の会員ログインページにジャンプします

3.キャンペーン専用URLが発行されるので、紹介したいご友人、ご家族にメールなどで送信

4.専用URLより見積もりページへ移動し、必要な情報を入力していきます(手元に加入中の自動車保険の証券、車検証があると便利です)

5.「走行距離」「年齢制限」「補償範囲」などを選択して契約内容を決定します

6.見積もりプランが3つ表示されるので、車両保険など細かい補償内容を決定します

※管理人の場合は、5万2500円の保険料が3万7000円ほどの見積もり結果となりました。

7.契約者にキャンペーン適用の案内メールが届くので、記載内容に従って手続きを行います

<< ソニー損保の口コミ、体験談 >>
・教職員向けの共済よりも安くてロードサービスも充実しているところが良いです。(20代、公務員)
・夜にドライブするのが好きなので、万が一の事故の時にでもセコムのスタッフが来てくれるのは安心できる。(20代、会社員)
・週末に旅行へ行くことも多いので宿泊費も負担してくれたりレッカーけん引距離も長いところもメリットの1つ。(30代、自営業)
・WEBサイトで事故対応経験者の声を公開しているところや、ヤフー知恵袋の評判を掲載しているのは信頼できる。(40代、会社員)
・他社から保険を切り替えたが、ダイレクト型なのに電話でも申し込めるのが良かったです。(60代、無職)

公式サイト:ソニー損保

飲酒運転や煽り運転での補償適用について

最近ニュースで騒がせているのが女性タレントによる飲酒ひき逃げ事故です。飲酒運転を行った上に信号無視で歩行者と衝突、救護活動を行ったり警察に連絡することなくその場から立ち去り、その後自ら出頭するという形で逮捕されました。事故の一部始終がドライブレコーダーでも記録されており、事故対応の悪質性からも話題になっています。

飲酒運転する人

また2017年6月には東名高速では煽り運転を受けたドライバーが追越車線上で停車させられ、後ろからきた大型トラックに追突されたことで夫婦が亡くなるという事件もありました。このような飲酒運転や煽り運転といった悪質な運転によって引き起こされた事故でも、運転していた人は自動車保険によって補償してもらえるのでしょうか?

補償される保険 補償されない保険
自賠責保険
対人賠償保険
対物賠償保険
人身傷害保険
搭乗者傷害保険
自損事故保険
車両保険

飲酒運転や煽り運転によって引き起こされた事故では、基本的に自動車保険の補償を受けることができません。保険会社の約款でも免責事項として定められており、運転者による故意や重大な過失(飲酒運転や煽り運転、無免許など)がある場合は補償の適用外となります。

ただし「被害者救済」という観点から一部の保険は適用されて、加害者であるドライバーではなく被害者に対して保険金が支払われることになります。保険が適用されるのは「自賠責保険」「対人賠償保険」「対物賠償保険」で、事故の相手方が飲酒運転だった場合でも相手方が加入している保険会社から保険金を受け取ることが可能です。

飲酒運転や煽り運転で事故を起こし自分自身がケガを負った場合、「搭乗者傷害保険」や「人身傷害保険」は適用されず手術や入院にかかる費用は実費で負担しなければいけません。保険対象の車に別の人が乗っている場合では保険適用されることもありますが、保険会社によって対応が異なるので注意が必要です。また同様の事故で車が壊れてしまった場合でも「車両保険」を使うことができないので、高級車や新車を乗る際には特に気をつける必要があります。

罰則と悪質な運転を防ぐポイント

  • 酒酔い運転
  • ・5年以下の懲役または100万円以下の罰金
  • ・違反点数35点、免許取り消し、欠格期間3年
  • 酒気帯び運転(呼気中アルコール濃度0.25mg/ℓ以上)
  • ・3年以下の懲役または50万円以下の罰金
  • ・違反点数25点、免許取り消し、欠格期間2年
  • 酒気帯び運転(呼気中アルコール濃度0.15mg~0.25mg/ℓ未満)
  • ・3年以下の懲役または50万円以下の罰金
  • ・違反点数13点、免許停止期間90日
  • 煽り運転(高速道路)
  • ・3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金
  • ・違反点数2点
  • 煽り運転(一般道路)
  • ・5万円以下の罰金
  • ・違反点数1点

飲酒運転や煽り運転を行うこと自体は道路交通法違反となり、罰金や免許停止の処分を受けるだけではなく場合によっては懲役刑を受けることもあります。また東名高速での事故を受けて煽り運転に関しては2018年1月17日より累積点数に関わらず最長で180日間の免許停止処分ができるように罰則が強化されました。上述したように自動車保険の補償を受けられないばかりだけではなく、車の運転ができなくなることにもつながるので飲酒運転や煽り運転をしないように日ごろから心がけることが大切です。

私が日ごろから実践している予防方法は、「飲酒運転によって失うものを想像してみる」というものです。車が運転できなくなることによって週末のドライブができなくなる、家族を送迎したり買い物に行けなくなる、社会的な信用を失う、といったイメージを「お酒を飲む前」にしっかりと行っておくことがポイントです。友人の一人はお酒を飲む前に車やバイクのカギを家族に預けておくのも有効な予防策だと話していました。

また日ごろから安全運転を心がけることで煽り運転は十分に防ぐことが可能だと感じています。ストレスを感じている心理状態では運転が荒くなってしまう傾向にあるので、サービスエリアやカフェで一休みするなどしてから運転されることをおすすめします。

参考リンク
・Allabout「飲酒運転で自動車保険は使えるの?
・政府広報オンライン「飲酒運転は絶対に「しない!」「させない!」みんなで守ろう 3つの約束

自動車保険見積もり時に役立つ用語集

9月末で自動車保険の更新をされる方やダイレクト型に切り替えて初めて自ら補償内容を選択される方も多いと思います。そこで見積もり依頼をする際に理解しておきたい用語について解説します。

初心者の方でも安心

項目 用語 概要
契約、運転者 記名被保険者 契約車を主に運転される方で、契約車を自由に使用できる正当な権利を持っている方、また等級や保険料に影響
契約者 損害保険会社と契約を結ぶ方で、保険料の支払い義務を負う
所有者 車検証に記載されている契約車の所有者、車両保険金を受け取る

まず、記名被保険者、契約者、所有者との関係性ですが、記名被保険者は任意保険の契約対象となっている車を主に運転する人のことを言います。そのため記名被保険者の年齢や運転する地域、免許の種類(ゴールド免許など)によって保険料が変わる重要な要素です。契約者とは損保会社と任意保険の契約を結ぶ人のことで、未成年が自動車保険に加入する場合に親が契約者となることで契約を結ぶことができます。所有者は車検証に記載されている氏名の方で、車両保険に関わる保険金を受け取る権利を持っています。これらの設定は重要な告知事項となっているため、保険期間中に変更された場合は速やかに保険会社に連絡しましょう。

これらの設定をうまく行うことで保険料を抑えることも可能です。例えば同居している18歳の子どもと40歳の親が同じ車を共有して運転する場合、18歳の子どもを記名被保険者とすると年齢が原因で保険料が大幅にアップしてしまうため、親を記名被保険者として子どもを補償範囲に含めると保険料を抑えることができます。ただし、親が保険期間中に事故を起こして事故有等級が適用される場合はこどもを被保険者とした方が保険料が安くなるケースもあるので、一括見積もりサービスなどを利用して予め確認しておきましょう。

項目 用語 概要
使用目的、走行距離 日常、レジャー 買い物やお出かけのみで使用する(3,000~10,000km)
通勤、通学 週5日または月15日以上、通勤や通学で使用する(10,000~15,000km)
業務 週5日または月15日以上、仕事で使用する

次に使用目的ですが、「日常、レジャー」「通勤、通学」「業務」の3つから選択する必要があります。日常・レジャーは買い物や週末のドライブのみで車を使用するケースで選択することができ、事故率が最も低いと考えらえるため保険料も安くなります。通学・通勤は年間を通じて週に5日以上、または月に15日以上で契約車を通勤や通学で利用するケースで選ぶことができます。最後に業務ですが、年間を通じて週5日または月15日以上で仕事として利用する場合で、最も事故率が高いと想定されるため保険料も高くなります。こちらも重要な告知事項となっているため、本当は仕事として使用しているのに偽って日常・レジャーで申告すると補償を受けられないこともあるので注意が必要です。

また保険会社によっては走行距離割引を設けているところもあり、年間走行距離を選択しないと見積もり価格が表示されないところもあります。日常生活で近所のスーパーに買い物に行ったり病院に通院する程度では5,000km未満でも問題ありません。日常の買い物に加えて週末にドライブ(運転時間2時間以内)を行う方では5,000~10,000kmが走行距離の目安となります。週末にロングドライブ(運転時間2時間以上)を行ったりお盆や年末年始に車で帰省される方は10,000~15,000kmが走行距離設定となります。

補償範囲を決めるポイント

項目 用語 概要 割引率
補償範囲 本人限定 記名被保険者のみが補償対象となる およそ7%
配偶者限定 記名被保険者とその配偶者が補償対象となる/td>

およそ6%
家族限定 記名被保険者とその配偶者、および同居の親族、別居の未婚の子 およそ1%
限定なし 運転者に関わらず補償が適用される 割引なし

運転者の補償範囲の設定は車をどのように使用するかでよく考える必要があります。例えば別居の未婚の子がたまに帰省して運転するのであれば家族限定で問題ありませんし、帰省するのが数年に一度というのであればコンビニなどで手軽に加入できる一日自動車保険の方が保険料が安く済みます。ただ、家族限定は今後については廃止を検討している損保会社も多く(限定なしとほとんど保険料の差異が無いため)、現在の保険で家族限定とされている方は限定なしを選択されることをおすすめします。

本人限定と配偶者限定は6~7%の割引が受けられるため、車を運転するケースをよく考えた上で積極的に活用したいところです。夫、妻がそれぞれ自分用の車を所有しており、普段はそれぞれの車を運転している場合でも、事故や車検などでどちらか一方の車が運転できなくなることもよくあるケースです。本人限定と配偶者限定では保険料に大きな差はありませんので、夫婦そろって免許証を保有されているのであれば配偶者限定を選択されることをおすすめします。

参考リンク
・三井ダイレクト損保「用語集